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神慈秀明会 伊勢拠点 建設反対

神慈秀明会 伊勢拠点建設撤回を表明 正式書類交換!!
 「地域住民の同意が得られないので,取得済みの建設予定地を売却し,建設計画を撤回する」との回答を得ました.平成28年4月9日,五十鈴ヶ丘団地公民館で神慈秀明会と私たち対策委員会のメンバーが協議した際に,神慈秀明会名古屋支部の代表が発言されました.

 建設予定地売却の方針が示されたのを受けて,御幸道路の幟と建設予定地の看板を撤去しました.しかし一部の幟と看板は残してありました.
 
  平成28年7月9日,「神慈秀明会伊勢拠点建設計画撤回」の正式文書を受領し,看板・幟をすべて撤去いたしました.これで建設反対運動に,正式に終止符を打つことができました.

   約1年にわたる反対運動が実を結び,「伊勢拠点建設計画撤回」の回答を得ることができました.これで以前の平穏な生活に戻ることができるのを喜ばしく思います.このような成果を得られたことはひとえに皆様の熱いご支援の賜物と感謝しています.
 改めて御礼申し上げます,本当にありがとうございました.

  神慈秀明会伊勢拠点建設反対対策委員会 一同

■初めに
 私たちの住む伊勢市中村町に、神慈秀明会伊勢拠点の建設計画が2015年5月にもたらされました。この頃は新興住宅地でまだ自治会がなかったので、建設予定地周辺の10戸ばかりに、「建設工事をしますが、できるだけご迷惑をおかけしないようにします」との挨拶が建設業者からあった。

  「神慈秀明会?どんな宗教団体?」と疑問が出てきました。早速ネットを調べてみると好ましくない記事が続々と出てくるとともに、いろいろな地域での集会所建設反対のページも見つかった。ネットの記事には信用が置けないものも多数あることは常識として持っている、しかしながらその多さに驚いた。

 情報を集めるうちに大変な事態に巻き込まれるのではないかとの恐れが出てきて、隣接する五十鈴ヶ丘団地自治会に支援を申し入れ、新興住宅地に「月読台自治会」を発足させた。両自治会の代表が話し合い、「ともに反対活動を行う」ことを合意し、両自治会別々に開いた臨時総会で、参加者の賛成多数で「神慈秀明会伊勢拠点建設反対」の決議がなされた。
   また後の両自治会連合の合同総会で,神慈秀明会伊勢拠点建設に反対し,そのための建設阻止対策委員会の設立が決議された.

■伊勢拠点建設計画撤回を求める理由
 要約すると以下の通りです。
1.建設予定地は五十鈴中学校の通学路に面しており、通学途中の生徒が朝夕の礼拝に来る信者による交通渋滞や事故、勧誘に巻き込まれる恐れがあります。
(補足)
 神慈秀明会の説明によると、朝の7時から礼拝がおこなわれます。五十鈴中学校のクラブの朝練の中学生や、礼拝後の信者の車と登校する中学生との交通事故が心配です。
 
2.これまでに拠点建設で地域住民のたびたび反対活動に遭遇した経験がありながら、住民の同意を得ることなく土地を取得し、強引に建設を進めようとする姿勢は、今後地域住民との様々なトラブルを引き起こす可能性があります。
(補足)
 HPを検索するすると、「神慈秀明会集会所建設反対運動」のページが多数見つかります。もっとも、最初から反対しないところではHPを作成することはありませんので、「すべての集会所で、建設反対運動があった」とは考えていません。
 ただ「建設反対運動が起こりうる」ことは経験上考慮すべき事柄であり、土地取得の手続き前に地元の説明会を開くのは当然のことと考える。うがった見方をすれば、「(既成事実を先にすれば)地元住民の反対活動はどうにでもなると考えている」と捉えることもできる。
 
3.神宮別宮であり地域住民の崇敬も篤い月読宮の近くで、しかも見下ろす場所に、伊勢神宮に無縁の宗教施設を建設することは、神宮の神領民であり神宮を崇敬する私達にとって許容することはできません。
(補足)
 月読宮は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟君の月読尊(つきよみのみこと)を 御祀りする別宮であり、近年参拝者が多数に上る。伊勢神宮の式年遷宮では、御用材を奉納する「お木曳き」と「(神殿の完成後の)お白石持ち」の行事があり、伊勢市民が神領民としてこぞってご奉仕する習わしがある。これに準じたしきたりがあるのは、「倭姫宮」「月夜見宮(外宮領)」とこの月読宮だけであり、格式の高さを表している。
 下に月読宮と、神慈秀明会伊勢拠点建設予定地からの写真をあげる。
 
  月読宮:伊勢市観光協会のページより引用
 
 神慈秀明会伊勢拠点から御幸道路の方面を臨む。手前の空き地が建設予定地で、正面は朝熊山、手前の杜が月読宮の神域である。電柱の見える所が御幸道路になる。まさにここは月読宮に近いだけではなく、月読宮を見下ろす位置に当たる。もしここに伊勢拠点が建設されれば、御幸道路からも望見されるに違いない。

 外宮と内宮を結ぶ、この御幸道路は天皇や皇族、貴賓が伊勢神宮参拝の際にお通りになる道路で、毎年正月4日には時の総理がお通りになり、熱田神宮~伊勢神宮を走る学生駅伝のコースでもある。
 建設予定地は御幸道路から坂を上がった所にある。正面に見える山が「朝熊山」、手前の杜が月読宮の神域。

神慈秀明会伊勢拠点建設阻止 対策委員会
   
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